ドラッグストアで購入できるまつげ美容液は、価格帯によって配合されている成分の内容が変わります。
特に1500円以下のプチプラのまつげ美容液は、手軽に始めやすいですが「どこまでケアできるのか」というところが気になる人も多いはずです。
まつげ美容液は、成分によって役割がほぼ決まります。
この記事では、1500円以下のまつげ美容液に多く配合されている成分と、その働きの範囲を整理しながら、選び方を解説します。
プチプラまつげ美容液の特徴|成分から見た役割
配合されている成分の傾向
1500円以下のまつげ美容液は、成分構成にある程度、共通点があります。
主に使われているのは以下のような成分です。
・グリセリン
・ヒアルロン酸
・パンテノール
・加水分解シルク
・植物エキス
これらはすべて
・乾燥を防ぐ
・ダメージを受けにくくする
・まつげの状態を整える
といった目的で配合されています。
特徴としては、「土台を大きく変える」というよりも、現在の状態を安定させるための成分が中心です。
※なお、一部商品には「薬用育毛料」として販売されているものもありますが、今回の記事では化粧品として設計されたまつげ美容液のみを対象にしています。
できるケアの範囲
配合されている成分から見ると、プチプラでできるケアは以下の範囲に収まります。
・乾燥によるパサつきの予防
・切れ毛、抜け毛の軽減
・ハリやコシの維持
使用を続けることで、「まとまりやすくなる」「弱りにくくなる」といった変化は出やすいですが、
まつげ自体の本数や長さに大きく関わるような変化は起こりにくい内容です。
1500円以下|ドラッグストアで買えるおすすめ4選
マジョリカマジョルカ ラッシュジェリードロップEX
保湿成分が中心のジェルタイプのまつげ美容液。
まつげをコーティングするように密着し、乾燥によるダメージを防ぐ目的で使いやすい美容液です。
セザンヌ まつ毛美容液EX
シンプルな成分構成のまつげ美容液で、保湿と整肌が中心の成分です。
余計な要素が少なく、基本的なケアを継続したい場合に適しています。
DHC エクストラビューティアイラッシュトニック
保湿に加えて補修成分も配合されている美容液です。
ダメージを受けたまつげの状態を整える用途に向いています。
ヒロインメイク アイラッシュセラム
補修寄りの内容の成分構成されていて、外的ダメージへの対策を重視した内容の美容液です。
ビューラーやまつげパーマをしているまつ毛のケアに適しています。
成分で見る選び方|目的に合わせて判断する
乾燥・パサつきが気になる場合
まずは保湿成分を優先します。
まつげは日常でも乾燥しやすく、肌や髪の毛と同じく季節によっても更に乾燥しやすくなります。
乾燥状態が続くと、まつげは切れやすくなるため、土台の安定が重要です。
→ マジョリカマジョルカ
→ セザンヌ
ダメージを抑えたい場合
パーマやビューラーによる負担がある場合は、補修成分が含まれているものを選びます。
→ DHC
→ ヒロインメイク
まとめ|プチプラは日常的なケアとして取り入れる
1500円以下のまつげ美容液は、成分構成から見ても
・保湿
・補修
・整肌
といった「状態を整えるケア」が中心です。
まつげはダメージの影響を受けやすいため、こうしたケアを継続することで、切れにくくなる、抜けにくくなる、といった変化につながります。
日常的な基本ケアとして取り入れることで、まつげの状態を安定させやすくなるでしょう。
