まつげ美容液はまつげパーマ中でも使える?選び方と注意点を解説

悩み・トラブル解決

「まつげパーマしているけど、まつ毛美容液は使っていい?」
「使ったらまつげパーマが取れない?」
と、迷う方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、まつげパーマ中でも、まつげ美容液は使用できます。
むしろ、パーマをかけているまつげこそ、まつげ美容液は必要です。

まつげ美容液にもたくさんの種類、成分があります。間違えて選ぶと刺激やトラブルの原因にになってしまうこともあるため、注意が必要です。

この記事では、アイリスト目線で、まつげパーマ中にまつげ美容液を使うメリットと、選び方、注意点を解説します。

まつげパーマ中こそ、まつげ美容液が必要な理由

まつげパーマをかけると、まつげ内部のケラチンに影響が出るため、乾燥やダメージにつながることがあります。また毛髪と同じく無理なパーマの繰り返しはハリコシがなくなったり、切れ毛の原因になることも。
以前に比べてまつげパーマ自体の薬剤も良くなってはいますが、パーマ後はまつげの状態がデリケートになることは間違いありません。

乾燥・ダメージ進行を防ぐ

まつげは日常生活で摩擦を受けやすく、乾燥しやすいと言えます。さらにまつげパーマ後は特に乾燥しやすく切れ毛が増えやすい状態です。
まつげ美容液で栄養を補い、ハリ・コシを保つためのケアが必須になります。
美容液で保湿、補修をすることでダメージの進行を抑え、まとまりやすくなります。

まつげパーマの持続性がよくなる

美容液によってはコーティング作用があるため、まつげを整えやすくなり、パーマの持続力も良くなります。根元から毛先まで毎日塗ることで、カールがきれいに保たれ、日常的なダメージ対策にもつながります。
また、寝る前にブラシで軽く毛流れを整えるのも効果的です。

まつげパーマ中のまつげ美容液の選び方

保湿・補修系を選ぶ

まつげパーマをしている方は、まずはダメージケアを重視したまつげ美容液をおすすめします。

チェックすべき成分は

・ペプチド系成分
・パンテノール
・加水分解ケラチン
・ヒアルロン酸

補修系成分はダメージケア向き、保湿系成分は乾燥対策向きです。

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▶︎成分表のここを見る|まつげ美容液を自分で見分けるチェックポイント

低刺激タイプを選ぶ

パーマ後の目元はデリケートなため、アルコール・香料・強い防腐剤など刺激の強い成分が少ない方が安心です。
敏感肌の方は低刺激なタイプを選ぶようにしましょう。

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▶︎敏感肌でも使えるまつげ美容液おすすめ5選【アイリスト監修・2026年】

油分の少ないタイプを選ぶ

過度な油分は、ばらつきやカールの低下になる場合があるため、オイルフリータイプを選ぶと安心です。

まつげパーマ中に使いやすいまつげ美容液3撰

束感・コーティング重視なら PHENIX EYE CURL UP COATING

フェニックス アイ カールアップコーティングは、マツパ後の束感や毛流れを整えやすいコーティングタイプのまつげ美容液です。
水溶性ジェルがまつげ1本1本を包み込み、根元からの立ち上がりをしっかり固定し、汗・皮脂・摩擦に強い保護膜をつくるため、カールが落ちにくく、施術後の形を美しいまま保てます。
加水分解コラーゲンやシルク、ビオチノイルトリペプチドなどの美容成分も配合。

おすすめポイント
・マツパ後のばらつき対策に使いやすい
・毛流れを整えやすい
・束感仕上げを作りやすい
・サロンでも使用されることが多い、まつパ後おすすめ美容液

保湿・補修バランス重視なら スカルプD アイラッシュセラム

スカルプD アイラッシュセラムは、まつ毛を美しく整えるリペアグロウ処方(保湿成分、毛髪補修成分、毛髪保護成分の独自成分を配合した美容液です。
防腐剤(パラベン)、アルコール、オイル、界面活性剤、シリコン、香料、合成着色料不使用のフリー設計で比較的マイルドな使用感が特徴。市販でも購入しやすい人気シリーズです。
乾燥によるパサつき対策として取り入れやすいタイプです。

おすすめポイント
・初心者でも使いやすい
・保湿・補修ケアをしやすい
・マイルド寄りで取り入れやすい

プチプラで始めやすいなら マジョリカマジョリカ ラッシュジェリードロップ EX

ラッシュジェリードロップ EX は、ドラッグストアでも購入しやすいプチプラ系まつげ美容液です。
日常的な保湿ケアや、まつげを整える目的で使いやすいタイプです。

おすすめポイント
・プチプラで始めやすい
・日常的な保湿ケア向き
・初心者でも取り入れやすい

まつげパーマ後のまつげ美容液の注意点

まつげ美容液を安全に効果的に使うためには、美容液ごとの使用方法を守ることが大切です。
トラブルを防ぐには、適量を根元に薄くが基本です。

また、まつげパーマをかけてすぐは、まつげもお肌も敏感になっており、刺激を受けやすい可能性があります。普段は大丈夫な方でも、当日はまつげ美容液を控えることも必要な場合があります。

また敏感肌の方は、非PG系(プロスタグランジン類似成分が入っていない)のまつげ美容液を使用することでトラブルを減らすことができます。

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▶︎プロが選ぶ|成分が豊富で効果を感じやすい非PG系まつげ美容液3選
▶︎まつげ美容液がしみる・かゆいときに確認すべき成分と対処法

まとめ

まつげパーマ中でも、まつげ美容液は基本的に使用できます。
むしろ、パーマ後のまつげは乾燥や摩擦によるダメージを受けやすいため、日常的なケアが大切です。

特にマツパ中は、

  • 保湿・補修系成分
  • 低刺激タイプ
  • コーティング作用のある美容液

を選ぶことで、まつげを扱いやすい状態に整えやすくなります。

また、「伸ばすこと」だけではなく、

・束感をキープしたい
・毛流れを整えたい
・乾燥やばらつきを防ぎたい

という視点で美容液を選ぶのもポイントです。

自分のまつげ状態や、なりたい仕上がりに合わせて、無理なく続けやすい美容液を選びましょう。

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