「まつげ美容液を試したいけれど、最初から高いものを買うのは迷う」
「ドラッグストアで買える、手頃なものでもケアできる?」
まつげの保湿やハリ・コシを整える目的なら、プチプラのまつげ美容液も選択肢になります。
この記事では、税込1,500円以下で選べる4商品を、公式の成分情報や塗る部分の形状から紹介します。

まつげを整えるために使う程度なら、プチプラでも良いと思っています。私の中では、透明マスカラのような感覚で取り入れる日常ケアという位置づけです。
※透明マスカラと同じように、カールを固定したり束感を作ったりできるとは限りません。
ドラッグストアで買えるプチプラまつげ美容液おすすめ4選
今回紹介するのは、保湿やハリ・コシのケアに取り入れやすい次の4商品です。
| 商品 | 価格(税込) | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| マジョリカ マジョルカ ラッシュジェリードロップ ロング | 1,210円 | 先端が細く、生え際にも塗りやすいチップ |
| セザンヌ まつげ美容液EX | 550円 | まつげ・まぶた・眉毛に使える |
| DHCアイラッシュトニック | 1,320円 | ブラシでまつげをとかすように塗れる |
| ヒロインメイク アイラッシュセラムEX | 1,320円 | 保湿・ハリコシ成分と柔らかいチップが特徴 |
※2026年10月20日確認。公式掲載の通常価格・参考小売価格を記載しています。販売価格や取り扱い、在庫は店舗によって異なります。
マジョリカ マジョルカ ラッシュジェリードロップ ロング
まつげ全体と生え際の肌を、チップでケアしたい人に。
従来の「ラッシュジェリードロップ EX」からリニューアルした、まつげ・目元用美容液です。
保湿成分としてナイアシンアミドやグリセリンなどを配合。まつげだけでなく、生え際の肌のうるおいもケアできます。
特徴は、先端に細い部分を設けたチップ。まつげ全体に塗る部分と、生え際など細かな部分に使う先端を使い分けられます。
まつげパーマ・マツエクにも対応しているので、施術後の日常ケアにも選びやすい商品です。
購入時は、今回紹介している1,210円の「ロング」と、2,640円の「ロング プレミアム」を確認してください。
セザンヌ まつげ美容液EX
まずは費用を抑えて、まつげケアを始めたい人に。
税込550円と、今回の4商品の中でも手に取りやすい価格です。
まつげにうるおいを与え、ハリ・コシを整える美容液で、まつげ・まぶた・眉毛に使える3in1タイプ。長めのパフチップで塗る仕様です。
オイル・シリコン・界面活性剤・着色料・香料・紫外線吸収剤を配合しない処方も特徴です。
価格を抑えながら、まつげと眉毛の保湿ケアをまとめて取り入れたい人に向いています。

まずは続けられるか試したいなら、買い足しやすい価格も選ぶポイントになるね。
DHCアイラッシュトニック
マスカラのように、ブラシでとかしながらケアしたい人に。
センブリエキスやプラセンタエキスなどの美容保湿成分を配合し、まつげにハリとツヤを与える美容液です。
ブラシで根元から毛先へとかすように塗るタイプなので、普段マスカラを使う人には取り入れやすい形状です。
夜のお手入れに加え、朝はマスカラ下地としても使えます。メイク前に使う場合は、美容液を乾かしてから重ねます。
今回紹介しているのは、通常価格1,320円の「DHCアイラッシュトニック」です。「エクストラビューティ アイラッシュトニック」は別商品なので、購入時に名前を確認してください。
ヒロインメイク アイラッシュセラムEX
保湿に加え、ハリ・コシを整える成分にも注目したい人に。
パンテノール・加水分解ケラチン・ベタインなどの保湿成分に加え、まつげのハリ・コシ成分としてピロリジニルジアミノピリミジンオキシドを配合しています。
塗る部分は、柔らかいソフトフィットチップ。カーブした部分でまつげ全体に塗り、先端を細かな部分に使う仕様です。
まつげパーマ・マツエクに対応し、眉毛にも使用できます。朝晩の保湿ケアに取り入れたい人にも選択肢になります。
プチプラまつげ美容液は、目的と塗りやすさで選ぶ
価格だけでケアの内容が決まるわけではありません。今回の4商品にも、それぞれ異なる成分や容器の特徴があります。
選ぶときは、まず「どんなお手入れに使いたいか」を考えると絞りやすくなります。
保湿やハリ・コシを整える日常ケアに使う
まつげの乾燥が気になるときや、毎日のケアを始めたいときには、プチプラも取り入れやすい選択肢です。
今回紹介した商品は、まつげにうるおいを与えたり、ハリ・コシやツヤを整えたりする目的で選べます。
一方、化粧品のまつげ美容液を、まつげの本数を増やす薬のように考えるのは避けたいところです。成分名や配合数だけで「どれが一番伸びる」と判断することもできません。

まずはまつげを整えたい、毎日のケアを気軽に始めたい。そういう目的なら、プチプラから選ぶのも良いと思います。
予算を広げて、私が実際に使った商品の感想も参考にしたい方は、アンレーベルまつげ美容液の使用レビューもご覧ください。
チップとブラシの違いで選ぶ
成分に加えて、毎日使いやすい形状かどうかも大切です。
- チップタイプ:まつげ全体や、製品が対応する生え際の肌に塗りたい人に。
- ブラシタイプ:まつげをとかすように塗りたい人に。
今回の4商品では、DHCがブラシタイプ、ほかの3商品がチップタイプです。
まぶたや眉毛にも使いたい場合は、その部位への使用に対応している商品を選びましょう。
メイク前に使う場合も、商品の使用方法を確認する
「透明マスカラのように気軽に取り入れる」という考え方でも、塗る量や場所は各商品の指定に合わせます。
メイク前に使う場合は十分に乾かし、液が目に入らないように注意してください。カールの固定や束感を作ることが目的なら、その用途に対応した透明マスカラやコーティング剤を選びます。
赤み・かゆみ・腫れなどが出た場合は使用をやめ、症状が続く場合は医療機関へ相談しましょう。
まとめ|まつげを整えるケアなら、プチプラも選択肢
まつげの保湿やハリ・コシを整える目的なら、1,500円以下でも選べる商品があります。
価格を抑えて始めたいならセザンヌ、ブラシでとかしながら使いたいならDHC。マジョリカ マジョルカとヒロインメイクは、チップの形状や配合成分を見ながら選んでみてください。
毎日のケアに取り入れやすい価格と塗りやすさを基準に、自分に合う1本を探しましょう。
参考:各ブランド公式サイトの商品情報。価格・商品情報は2026年10月20日時点。

